ミス宮古島には移住者枠がある!?

宮古島夏まつりで第45代ミス宮古島が発表されました。宮古島観光の顔、ミス宮古島。公募で毎年3人が選ばれます。今回は「ミス宮古島には移住者枠がある!?」というお話です。

毎年7月の宮古島夏まつりでお披露目されるミス宮古島。宮古島観光協会青年部が一般公募し、書類選考、面接を経てミスサンゴ、ミスティダ、ミスブーゲンビレアの3人が選ばれます。

一般公募なので、誰でも応募できます。もちろん移住者も応募オッケー!

かつては当たり前のように3人全員が宮古島出身者でしたが、ここ数年は、なんと3人のうち1人は移住者というのが定着してきています!

発表会では第44代から第55代のミス宮古島にタスキの引き継ぎがありました。

青い衣装が44代。水色が45代。写真の左端の2人は移住者です。第44代の吉田芹さんは東京出身。第45代の友部湖衣子さんは茨城県出身。ちなみに第42代と43代にも1人ずつ移住者がいます。

知り合いの観光協会の方に聞くと「移住者枠があるわけではないが、移住者からの応募が増えていて、結果的に毎年1人選ぶことになった」とのこと。なるほど!ということは今この記事を読んでいる移住希望者のあなたにもチャンスがあるということです!

ミス宮古島には特典がたくさんあります。東京からの直行便のチケットがもらえたり、宮古島PRのために公費で県外、海外に行けたり。

ただ、移住者にとって一番の特典は、島での人脈が広がるということです。しかも、ただ広がるだけではありません。より深く人脈を築くことができます。

ミス宮古島の活動を通して「あの子は宮古島のために頑張ってくれている」と島の人たちに認めてもらえれば、「よそ者」ではなく「仲間」として受け入れてもらえるようになります。

さらに、ミス宮古島になることで、宮古島のことをより深く知ることができます。良い面だけでなく悪い面も含めて、この島との結びつきが強くなります。

宮古島出身者でさえ、ミス宮古島になって初めて知ることも多いと聞きます。移住者にとって、ミス宮古島として過ごす一年は、この島を深く知り、この島で仲間を作り、この島への愛をより深める貴重な時間となるでしょう。

ミス宮古島の回し者みたいになっていますが、私がこの記事で伝えたいのは、ミス宮古島に応募しよう!ということではありませんw

きっかけはなんでもいいので、島のことを深く知り、信頼しあえる仲間をたくさん作ろう!ということです。小さな島で困った時に助けてくれるのは仲間です。その仲間が地元の人なら、こんなに心強いことはありません!