宮古島が一番暑いのは6月~梅雨の暑さは真夏以上に不快~

南国、常夏のイメージがある宮古島ですが、実際に5年間住んでみると、もちろん暑いのですが、想像していた暑さとは少し異なります。

一番暑い時期は?と聞かれると多くの人は7月、8月と答えると思います。残暑の9月と答える方もいるでしょう。気候の感じ方は人それぞれなので、ここからはあくまでも私の主観ですが、宮古島で一番暑いのは6月です。

5月下旬〜6月下旬まで、宮古島は梅雨の時期です。この時期の最高気温は30度〜32度ぐらいですが、とにかく湿度が高く、蒸し暑くて不快です。

四方を海に囲まれた宮古島。湿度は年間を通して高く、気象台の観測で湿度99%の表示を見るのも日常的。特に梅雨の時期はまるでサウナに入っているかのように熱された蒸気が体にまとわりつく感覚があります。

さらに、晴天時のひなたの直射日光はものすごい強さ。宮古島を訪れた方なら皆さん感じていると思いますが、短時間でも肌が焼けるような感覚になります。

この蒸し暑さと日差しの熱さのダブルパンチは宮古島ならでは。沖縄本島に住んでいる方が宮古に来ると、必ず宮古の方が暑いと言います。私の感覚では那覇よりも体感温度は2度ほど高いです。(ちなみに宮古より面積が狭く集落ごと海に囲まれている多良間島は宮古よりさらに体感温度が高いです)

7月、8月の暑さが6月よりもましに感じる理由は台風です。台風が宮古島付近を通過すると、通過前に比べて気温が低くなります。年間の最高気温は33度ぐらいですが、台風通過後は30度前後です。宮古島に接近する台風は毎回恐ろしいですが、気温と海水温を下げてくれます。

もうひとつ、宮古の暑さが内地と違うのは、暑い時間帯。内地では最高気温40度に迫る地域もありますが、朝や夕方の気温はそれなりに下がります。

宮古は、晴れている日は朝10時から夕方4時ぐらいまでずーっと同じ暑さがキープされる感じです。太陽頑張りすぎ!とツッコミたくなるほどです。

台風対策で家のほとんどは鉄筋コンクリート造り。屋根が熱されやすく、熱がこもりやすいので、私にはクーラーなしではとてもじゃないですが生きていけません。

私は梅雨が明けると、今年の暑さも折り返しと自分に言い聞かせて頑張っています。私の主観でいろいろと書かせてもらいました。暑さとうまくつきあいながら、宮古島での生活を楽しみたいものです!

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