移住5年の私の変化~行列に並ぶ欲がなくなりました~

宮古島は連日快晴。夏休みに入り、観光客もかなり多くなっています!

5年で3倍になった宮古島の観光客。クルーズ船で海外から来る観光客が増えたというカラクリもありますが、空路での国内からの観光客も増えています。

私が移住した頃、地元の人でいっぱいだったそば屋(宮古そばの店のことです。沖縄そばの宮古島版が宮古そばです)の中には、観光客に人気になりすぎて、ほぼ100%観光客で埋まる店も出て来ています。

その代表が写真の大和食堂。そばの写真も載せたかったのですが、私もすっかり宮古島に染まり行列嫌いに。中に入るのは断念して別の店に行きました。

5年前は並ぶことはなかったのに、今では30分待ちもあたりまえという人気店に。地元の人からするとよくあるそば屋のひとつという感覚ですが、口コミサイトなどの評判が観光客を惹きつけているのでしょう。

宮古の人たちは行列を嫌います。それは、単純に並ぶのが嫌いということではなく、物事に固執せず何事も柔軟に受け入れられる島の人たちのすばらしさの表れだと感じます。

私も今となっては、行列のない、地元の人たちしかいないそば屋がとても居心地よく感じます。

大和食堂の前で観光客の方と少しお話ししました。「移住して5年です」と言うと必ず「うらやましい。私たちも移住したい」という答えが帰ってきます。

青い海、青い空はもちろんですが、島の人たちのように物事に固執せずに生きられるようになったことが、私にとっての移住の1番の恩恵かもしれません。

移住5年の私の変化 宮古島の夏が嫌いになりました
宮古島のイメージと言えば、夏! 沖縄、離島、青い空、青い海、宮古そば、黒糖アイス、マンゴー、ハイビスカス。 全て、夏がよく似合います。 私の好きな季節は、ダントツで夏でした。 宮古島に移住して5年。自分でも信じられな...