宮古島の仕事とお金の現実

「仕事が全てではない人生を」 「お金よりも大切なものがある」
宮古島に移住した5年前。私たちの背中を押したのはこのような思いでした。
宮古島移住で給料は少なくなっても、お金では買えない大切なものを手にすることができると思っていました。

「仕事」と「お金」
都会で暮らしていると、この2つのテーマを避けて通るのは簡単ではありません。

「宮古島に行けば、違う価値観で暮らしていける」
移住前の私たちはそう信じていました。

 
しかし、移住者の私たちにとって沖縄離島での暮らしはそんなに甘いものではありませんでした。年数が経過するにつれ「仕事」と「お金」というテーマについて向き合わざるを得なくなりました。

憧れの宮古島での南国ライフといっても、もちろん仕事がないと生きていけません。最低限の稼ぎがあれば、青い海と青い空があれば大丈夫というケースも単身ならあるかもしれませんが、子供がいればそうもいきません。

移住者にとって、宮古島のお金をめぐる事情は結構シビアです。沖縄県の給料水準は全国の3分の2と言われています。そして宮古島は沖縄の平均よりも低いです。

短期間で帰っていく移住者は、仕事選びに失敗しているケースも多く見られます。

移住すると「非日常」だったはずの宮古島は「日常」になります。

「仕事が全てではない人生を」「お金よりも大切なものがある」
そう信じていた私たちも、宮古島に移住したことで、「仕事」と「お金」の大切さを身にしみて感じさせられました。

移住者にとって「仕事」と「お金」はとても重要なテーマです。移住前にこのテーマとしっかり向き合い、覚悟を決めて移住することをおススメします。宮古島の仕事事情についてまとめていきます。