宮古島の12月の気温・服装は?いつまで泳げるの?

宮古島移住5年のshimagurashiです。

常夏の宮古島。12月でも気温が25度以上の夏日の日があります。

クリスマスも大晦日も半袖で過ごす年も少なくありません。

水着での海水浴はさすがにできませんが、ウェットスーツを着ればダイビングやシュノーケリングは十分楽しめます。

12月の宮古島はオフシーズンなので旅費が格安。晴れた日の海は真夏と変わらず美しいです。

12月の宮古島の気温、服装、いつまで泳げるかをまとめました。

12月は冬の入り口

宮古島に5年住んだ私の実感です。

春 3月
夏 4月~9月
秋 10月・11月
冬 12月~2月

宮古島の12月は冬の入り口。11月までに比べるとさすがに気温が下がります。

12月の宮古島の最低気温は16度~18度。最高気温は20度~22度。本土に比べるとかなり気温が高いですが、住んでいる感覚からすると「やっと冬が来た」と実感し始める時期です。

12月の宮古島は11月までに比べると晴天率が下がります。宮古島の10月、11月は天気が安定していて、晴天率が高いです。

宮古島の冬は曇りがち。12月に入ると曇りの日の割合が増えてきます。12月は一週間のうち半分は晴れていて、半分は曇っているイメージです。

宮古島は、風向きによって天候が大きく変わります。基本的に南風の日は晴天、北風の日は曇天です。

12月は風向きが南風から北風に変わる時期。

南風の日は12月でもとても穏やかな天気。「常夏の宮古島」を実感できます。

北風が強く吹く日は天気が荒れます。風が強いと寒さを感じることがあります。

12月の服装選び

12月の宮古島は最低気温17度前後。最高気温21度前後。

本土から来ると、宮古空港に着いた瞬間「あったかい」と感じる気温の高さです。

海に囲まれた宮古島は湿度が高く、東南アジアのような湿気を帯びた温かい空気を感じます。

沖縄本島に比べると体感気温が1度~2度高いです。

晴れて気温が25度ぐらいまで上がる日は、12月でも半袖、ビーチサンダルで過ごせます。夜は気温が下がるので長袖も必要です。

北風が強い曇りの日は、日中でも半袖は寒いです。

宮古島で会社員として働く私。12月は毎日長袖シャツで出勤しています。

宮古島の高校生の制服は12月から冬服になります。11月までは長袖の合服。12月からはブレザーや学ラン着用になります。天気がいい日はさすがに学ランは暑いです。12月も合服で登校している生徒が多いです。

ホテルのパジャマは長袖が用意されています。私は長袖長ズボンで寝ています。

12月の宮古島は防寒着が1枚あると安心です。宮古島の防寒着として優れているのはウインドブレーカーなど、風を遮る素材のもの。

セーターやフリース、ニット生地の防寒着より、風を遮るウインドブレーカーや薄手のダウンジャケットがオススメです。

海で泳げる?

宮古島で寒さを感じずに海水浴が出来るのは5月~9月。12月の海は、冷たいです。

12月に水着で海に入る人はいません。足先を海につけてひんやりした海水を楽しむぐらいがちょうどいいです。

12月に宮古島で海に入るならウェットスーツは必須。暑さが5ミリ以上ある厚手のウェットスーツだと安心です。

12月でも体験ダイビングやシュノーケリングは楽しめます。夏に比べると観光客が少ないので人気店の予約も取りやすいです。

海はきれい?

宮古島の海がきれいに見えるかどうかは天気次第です。

12月でも、晴れた日の海は真夏と変わらず美しいです。


1月に宮古島の池間大橋で撮影した写真です。海の透明度は抜群。天気が良ければ、冬でも美しい海に出会えます。


12月に宮古島のトゥリバービーチで撮影した夕日の写真です。

夏は水平線近くに雲があることが多く、太陽がまんまるのまま沈む日はほとんどありません。

冬の晴れた日は水平性近くまですっきり見渡せるので、夕日のシルエットが最後の瞬間までしっかり見えます。

天気予報は外れがち

宮古島の天気予報は日本一あたりにくいと言ってもいいほどよく外れます。広い海の中にポツンとある小さな島なので、天気予報が難しいのも仕方ないと思いますが、これでもかというぐらいに外れます。

特にウェザーニュースは驚くほど外れます。沖縄の天気予報は適当にやってるのか?と思うほど当たりません。気象庁発表の天気予報はウェザーニュースに比べるとあたります。

12月の天気予報も外れます。夏に比べればまだましですが、本土の天気予報に比べると精度は低いです。雨予報なのに晴れたり、晴れ予報なのに雨だったり。

宮古島の人は週間予報をあてにしません。今日の天気、明日の天気は参考にしますが、それ以降の天気は「どうせ変わるから」とあてにしません。

のんびりできる

12月の宮古島旅行は、島でのんびりした時間を過ごしたいあなたにぴったりです。

宮古島では夏の観光客が急増しています。夏は飛行機もホテルも居酒屋も予約が取りにくいです。

夏は日本人観光客だけでなく中国人観光客も多いです。夏のピーク時には週に6日、大量の中国人を乗せたクルーズ船が宮古島にやってきます。

ビーチに中国人のバスツアー客が来る時間帯は、ビーチが中国人で溢れます。波音は聞こえず、ボリュームが大きめの中国語が聞こえます。

12月はクルーズ船の寄港はほとんどありません。

夏は人が多くて騒がしいですが、12月は離島本来ののんびりとした空気が流れています。

12月は割安

12月の宮古島は夏の観光トップシーズンに比べると旅費が割安です。オフシーズンなので予約もとりやすいです。

東京、大阪、名古屋からの直行便や人気のホテルは夏はすぐに満席、満室になりますが、冬は空きがあり、しかも安いです。

宮古島旅行の旅費を安く抑えるコツは、飛行機とホテルがセットになったホテルパックの利用です。

ホテルパックは、飛行機とホテルを別々に予約するよりも安いです。

人気のホテルはすぐに満室になりますが、ホテルパックだと予約できることがあります。ホテルパックを提供するツアー旅行会社はあらかじめホテルの部屋を一定数抑えているので、直前でも人気のホテルを予約できることがあります。

宮古島旅行が安いホテルパックをまとめました。

JALパック

宮古島ホテルパック旅行の王道はJAL系の飛行機とホテルがセットになったJALパック。JALパックは宮古島に観光客が少なかった時代から継続してツアー旅行を組んでいて選べるホテルがとても多いです。

JALの羽田―宮古直行便は早朝発、深夜着なので宮古諸島での時間を有効に使えます。JALは那覇―宮古の便数が多く乗り継ぎ便の選択肢が多いのも嬉しいポイントです。

JALパックの予約ページへ

J-TRIP

JALパックと同じくJALの飛行機を利用した格安ホテルパック「J-TRIP」。JALパックに比べると選べるホテルが少ないですが、旅費は安いです。

J-TRIPの予約ページへ

スカイツアーズ

ANAの飛行機を利用した旅行会社。宮古空港ではANAが勢力を拡大しています。2015年以降、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港からの直行便が次々就航しています。

ANAの路線拡大に伴い、スカイツアーズが取り扱う宮古島へのホテルパックはかなり充実しています。直行便利用のホテルパックが安いと評判で大都市圏からの旅行者に人気です。

スカイツアーズの予約ページへ

JTB

国内最大手の旅行会社JTB。ネット予約できる宮古島ホテルパックも充実しています。飛行機とホテルがセットになったフリープラン、添乗員同行の観光バスツアーつきプランが選択できます。宮古空港利用のツアーでは、行きはJAL、帰りはANAなど、複数の航空会社を使えます。

JTBの予約ページへ

HIS

安さが売りのHIS。宮古島旅行の特設サイトを開設し宮古島ツアーに力を入れています。JTBに比べると選べるホテルが少ないですが、宮古島のメジャーなホテルはほぼ取り扱っています。

HISの予約ページへ

まとめ

12月の宮古島の最低気温は16度~18度。最高気温は20度~22度。

12月でも気温25度以上の夏日が続く年もあり、クリスマスも大晦日も半袖で過ごすことがあります。

水着での海水浴はさすがにできませんが、ウェットスーツを着ればダイビングやシュノーケリングを十分楽しめます。

12月の宮古島はオフシーズンなので旅費が格安。天気が良ければ真夏と変わらない美しい海で、ゆったりとした島時間を満喫できます。

皆様の宮古島旅行の参考になれば幸いです。

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