新型肺炎で沖縄旅行は控えるべき理由|リスクがない南の島は?

沖縄在住のshimagurashiです。

中国を中心に感染が拡大している新型コロナウイルスによる肺炎。

中国人観光客の出入りが多い沖縄でも流行が心配されています。

新型肺炎の流行が落ち着くまでは、沖縄旅行は控えた方が無難です。

新型肺炎で沖縄旅行を控えるべき理由、新型肺炎のリスクのない南の島についてまとめました。

中国人が溢れる沖縄

沖縄は中国人旅行者に大人気。

沖縄県を訪れる年間の旅行者数は約1000万人。このうち外国人観光客は約300万人。中国人観光客は約70万人です。

国際通りや美ら海水族館などメジャーな観光地には中国人が溢れています。

新型肺炎が流行する前から、沖縄の中国人旅行者を迷惑だと感じる人は少なくありませんでした。

中国人旅行者の中には、静かなビーチで大声で会話したり、ビーチにゴミを捨てたり、観光バスを汚したり、スーパーの前のベンチで食べ物を散らかしたりする人がいます。

新型肺炎の流行で中国人観光客はさらに迷惑な存在になっています。

中国政府は海外への団体旅行を禁止しましたが、個人旅行は禁止していません。

団体旅行が禁止されたことで、中国からのクルーズ船の入港がキャンセルされ、海から入ってくる中国人はいなくなりましたが、空からは毎日多くの中国人が沖縄入りしています。

那覇空港には毎日上海から3便、北京から1便が飛んでいます。天津、南京、杭州からも定期便が飛んでいます。

新型肺炎の影響で一部は運休になりましたが、運航されている便もまだまだ多いです。

那覇空港には中国だけでなくアジア各国からの旅行者が集まります。台湾・香港・韓国からの航空路線が充実していて、人の出入りがとても激しいです。

新型コロナウイルスによる肺炎感染のリスクが高まっている今も、マスクをせずに出歩いている外国人観光客は少なくありません。

中国人にとっては、中国にいるよりも沖縄にいる方が新型肺炎感染のリスクは少なく、旅先の沖縄でマスクなしでバカンスを楽しんでいる人もいます。

旅先では、飲食店や水族館など、不特定多数の人が集まる密閉された空間に足を運びがち。どこに感染者が潜んでいるかはわかりません。

本土で普通に生活しているよりも、沖縄にいる方が新型肺炎感染のリスクは高いです。

パンデミック(世界的な流行)が起これば、沖縄でも感染者の歯止めが効かなくなるかもしれません。

新型肺炎の流行が落ち着くまでは、沖縄旅行は避けた方が無難です。

リスクがない南の島

「新型肺炎のリスクが気になる」「中国人がいない南の島に行きたい」

新型肺炎が流行しているからと言って、全ての観光地で感染のリスクが高いわけではありません。

都会で普通に生活していても新型肺炎感染のリスクはあります。

観光地の中には、都会よりも感染のリスクが小さい場合もあります。

新型肺炎のリスクがない南の島はどこなのか。

それはズバリ、沖縄の離島。

宮古島や石垣島など、沖縄本島から飛行機でしか行けない離島です。

宮古島・石垣島にはクルーズ船で中国人が入ってきていましたが、中国政府が海外への団体旅行を禁止して以降、クルーズ船の入港は全てキャンセルされています。

クルーズ船が来なくなった宮古島・石垣島からは中国人観光客が消えました。

宮古島には香港、石垣島には香港・台湾から定期便が飛んでいますが、中国からの飛行機はありません。

沖縄本島に飛行機で旅行する中国人は多いですが、わざわざ飛行機を乗り継いで離島まで来る中国人はほとんどいません。

私が住む宮古島には中国人が全くいなくなりました。中国人を探せと言われても見つけ出せない状況です。

宮古島では唯一の国際線だった香港からの飛行機が新型肺炎の影響で3月末まで運休になりました。

台湾からのクルーズ船も2月は全てキャンセルされました。

海外から宮古島に直接入るルートは全て寸断されました。

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離島の魅力

宮古島・石垣島には、観光客が沖縄旅行に求めるものはほとんど揃っています。

美しいビーチ、絶景ドライブ、沖縄そば、郷土料理、民謡居酒屋、あたたかい島の人たち、島時間。

海は沖縄本島よりも離島の方がきれいです。

離島の時間は沖縄本島以上にゆっくりと流れています。

宮古島・石垣島は直行便も充実していて不便さはありません。

宮古島には成田、羽田、関西、中部から、石垣島には成田、羽田、関西、中部、福岡から直行便が飛んでいます。

旅費は沖縄本島プラス2万円が相場ですが、「JALパック」や「スカイツアーズ」などのツアーサイトを使えば安く旅行できます。オフシーズンなら2泊3日で3万円台から離島を旅できます。

私のイチオシは宮古島。

あまりに好きすぎて5年前に移住してしまった宮古島。旅するにも生活するにもすばらしい環境です。

宮古島の海は本当に美しいです。

【東洋一美しいと言われる与那覇前浜】

【圧倒的スケールの三角点】

【水平線に沈む夕日】

素人カメラマンの私がスマホで撮影した写真でこのクオリティです。実際の海はもっと美しいです。

ビーチのクオリティの割に人が少なく、混雑は全くありません。

青の洞窟シュノーケリングパラセイリング空中散歩など海のアクティビティも充実しています。

高級リゾートホテルからシティホテルまで、ホテルのバリエーションも豊富です。

リゾートホテルなら「宮古島東急ホテル&リゾーツ」、1棟貸しなら「かたあきの里」がオススメです。

沖縄本島よりも海が美しく、人が少なく、ゆっくりと時間が流れる宮古島。

新型肺炎で沖縄旅行を諦めようとしているあなたには全力で宮古島の旅をプッシュします。

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感染に注意

沖縄の離島には中国人旅行者がほとんどいませんが、新型肺炎感染のリスクが全くないわけではありません。

飛行機での移動中に新型肺炎に感染する可能性もあります。

移動時間はなるべく短くした方が良いです。宮古島・石垣島には那覇経由でも行けますが、直行便利用がオススメです。

宮古島には成田、羽田、関西、中部から、石垣島には成田、羽田、関西、中部、福岡から直行便が飛んでいます。

宮古島に住んでいる感覚からすると、宮古島は都会に比べて新型肺炎感染のリスクが格段に低いです。

島の外に出るよりも島の中にいる方がよほど安心です。新型肺炎の感染リスクがある今、那覇に行こうとは全く思えません。

宮古島旅行で新型肺炎感染のリスクが高いのは、宮古島ではなく空港や飛行機の機内です。

移動中はマスクを着け、宮古島についたら、南国の空気を思う存分、吸い込んでください。

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まとめ

中国を中心に世界規模で拡大している新型肺炎。

感染のリスクが気になるなら沖縄本島への旅行は控えた方が無難です。

宮古島や石垣島など中国人観光客のいない離島なら感染のリスクを気にせず思う存分楽しめます。

宮古島は旅するにも生活するにもすばらしい場所です。皆様のお越しをお待ちしています。

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