宮古諸島の魅力|絶景ビーチ・観光スポット・安く行く方法は?

宮古諸島は沖縄本島から南西に300キロ。宮古島を中心とする8つの島からなる離島群。沖縄本島からは飛行機で50分です。

宮古島と伊良部島を結ぶ伊良部大橋開通後、観光客が急増しています。2014年に年間40万人だった観光客は2018年には110万人に急増。今大注目の観光スポットです。

宮古諸島の絶景ビーチや観光スポット、安く行く方法をまとめました。

宮古諸島とは

宮古諸島は宮古島、伊良部島、下地島、池間島、来間島、大神島、多良間島、水納島からなる離島群。宮古島、伊良部島、下地島、池間島、来間島の5島は橋でつながっていて「宮古諸島5島めぐり」が観光客に人気です。

宮古島

宮古諸島の中心、宮古島。サンゴ礁が隆起して出来た島で、沖縄の中でもトップクラスに海がきれいだと評判です。

東洋一の美しさと言われる与那覇前浜ビーチをはじめ、砂山ビーチ、新城海岸など日本有数のビーチが点在します。

2015年頃からリゾート開発の勢いがすさまじく次々に新しいホテルが開業しています。

イチオシスポット


宮古島のイチオシスポットは、与那覇前浜ビーチ。東洋一美しいと言われる砂浜は一見の価値ありです。

エメラルドグリーンの海を横目に、真っ白な砂浜が7キロも続きます。ビーチのクオリティが高い割に人が少ないのが最大の魅力です。

観光客が増えているとはいえ、宮古諸島はハワイや沖縄本島に比べるとまだまだマイナーな観光地。観光地ならではのゴミゴミした感じは全くなく、サマーリゾートには最適です。

伊良部島

2015年に伊良部大橋が開通し、宮古島と橋でつながった伊良部島。人口約5000人の小さな離島ですが、橋の開通効果で年間100万人の観光客が訪れます。

観光客には渡口の浜、佐和田の浜が人気。宮古諸島では島ごとに海の色も変わります。伊良部島の海には宮古島とは違う輝きがあります。

観光客の急増に伴い、宮古諸島の中で最もリゾート開発が盛に行われています

イチオシスポット


伊良部島イチオシスポットは、渡口の浜。緑色に近い、クリームソーダのような色合いの海はとても魅力的です。

波が高くサーファーにも人気の海。波の流れが速く海水浴には向いていませんが、伊良部島に来たなら必ず行きたい定番スポットです。

下地島

伊良部島に隣接する下地島。島の西側にある下地島空港に2019年、成田、関西、香港からの定期便が就航するようになり、宮古諸島で注目度急上昇中の離島です。

下地島空港の滑走路外周道路に広がる海「17END」は絶景。SNS効果で拡散され、観光客が増えすぎたため、2019年に車両立ち入り禁止になった幻の観光スポットです。

通り池や中之島海岸なども観光客に人気。下地島周辺は海底の地形が複雑でダイビングスポットとしても日本有数の人気を誇ります。

島の大半が県有地なのでカフェやホテルはありませんが観光スポットが多く、宮古諸島ドライブ旅からは外せない島です。

イチオシスポット


下地島のイチオシスポットは下地島空港外周道路に絶景の海が広がる「17END」。干潮時にだけ現れる幻のビーチ、何色にも輝く遠浅の海が魅力です。

車では入れませんが、通り池側に車を止めて300メートルほど歩けば絶景スポットにたどりつきます。

絶景の海上をアプローチし、下地島空港に離着陸する飛行機も間近に見えます。

池間島

宮古島と池間大橋でつながる池間島。宮古島の北側に位置する人口600人の小さな島です。島の入り口付近に土産物店が集中しています。池間大橋周辺の海は「池間ブルー」と呼ばれ宮古諸島の中でもトップクラスに美しいです。

島の外周道路沿いにホテルやカフェが点在しています。宮古諸島の中ではと手つかずの自然が残っているビーチが多く、無人ビーチや穴場ビーチもあります。

イチオシスポット


池間大橋からの景色は絶景。橋の右側、左側で海の色が変わります。時間帯や太陽の位置によっても海は様々な表情を見せてくれます。

伊良部大橋、来間大橋もドライブコースとしては外せませんが、池間大橋は特にオススメです。

来間島

宮古島と来間大橋でつながる来間島。人口400人の小さな島です。島の入り口近くにオシャレなカフェが集中しています。来間島は宮古諸島有数のオシャレスポット。「南国リゾート」気分を味わえる場所として人気です。

島の大半はサトウキビ畑ですが、大型リゾートホテルやトレーラーハウスの宿泊施設が次々にオープンするなど開発が加速しています。

大神島

宮古島とフェリーでつながる大神島。フェリーは1日4往復。片道20分ほど。観光客は基本的に日帰りです。宮古諸島の中では珍しく全く観光開発されていません。

神の宿る島として知られ、宮古諸島の中では特に神聖な島とされています。人口は25人。島の人たちが静かに暮らしています。

島の真ん中にある遠見台からの景色は一見の価値あり。港から集落を抜けて遠見台に上るのが観光客の定番ルートです。

多良間島

宮古島と石垣島の間にある人口1000人の多良間島。宮古島からはプロペラ機で20分、フェリーで2時間です。プロペラ機は1日2往復、フェリーは1日1往復。島内には5ヶ所ほど宿泊施設があります。

宮古諸島の中でも、多良間島は異質。宮古島以上に静かで、のんびりした時間が流れています。

観光開発が進み観光客が急増する宮古島とは対照的に、多良間島には手つかずの海や自然がたくさん残っています。観光地化される前の静かな宮古島が良かったという観光客にオススメできるのが多良間島です。

水納島

宮古諸島の中で最もマイナーなのが水納島。人口はわずか5人。人間よりも飼われている牛の方が多いです。

多良間島で船をチャーターすれば行けますが、宮古諸島の人たちもほとんど行ったことがない激レアな島です。

宮古諸島への行き方

宮古諸島には宮古空港、下地島空港の2つの空港があります。

宮古空港にはJAL系のJTAとANA、下地島空港にはジェットスター、香港エクスプレスが就航しています。

【宮古空港】
羽田―宮古(2便)
関西―宮古(1便)
中部―宮古(1便)
那覇―宮古(15便)
宮古―多良間(2便)
宮古―石垣(2便)

【下地島空港】
成田―下地島(1便)
関西―下地島(1便)
香港―下地島(1便)

とにかく安く宮古諸島に行きたいなら下地島空港のジェットスター利用が格安。最安値は成田発が6990円~関西発が5990円~です。

LCCに頼らずに安く宮古諸島を旅行する方法は、ツアーサイトの利用です。

宮古諸島へは、飛行機とホテルを別々にとるよりもツアーサイト経由でセット予約した方が安い場合が多いです。

ツアー旅行会社はあらかじめ宮古諸島のホテルの部屋を安く抑えています。楽天トラベル等のホテル予約サイトで空室がなくても、ツアーサイトなら空室があったりします。

JALに特化して安値を実現している「JALパック」「J-TRIP」。

ANAの羽田・中部・関西からの直行便が安い「スカイツアーズ」。

JAL、ANAはもちろん、2019年に就航したジェットスターのツアーも取り扱う「JTB」「HIS」がオススメです。

JALパック

宮古諸島ツアー旅行の王道はJAL系の飛行機とホテルがセットになったJALパックのツアー。JALパックは宮古諸島に観光客が少なかった時代から継続してツアー旅行を組んでいて選べるホテルがとても多いです。

JALの羽田―宮古直行便は早朝発、深夜着なので宮古諸島での時間を有効に使えます。JALは那覇―宮古の便数が多く乗り継ぎ便の選択肢が多いのも嬉しいポイントです。

JALパックの予約ページへ

J-TRIP

JALパックと同じくJALの飛行機を利用したツアー予約サイト「J-TRIP」。JALパックとは運営会社が違うので料金プランが違います。

J-TRIPの予約ページへ

スカイツアーズ

ANAの飛行機を利用した旅行会社。宮古空港ではANAが勢力を拡大しています。2015年以降、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港からの直行便が次々就航しています。

ANAの路線拡大に伴い、スカイツアーズが取り扱う宮古諸島へのツアーはかなり充実しています。直行便利用のツアーが安いと評判で大都市圏からの旅行者に人気です。

スカイツアーズの予約ページへ

JTB

国内最大手の旅行会社JTB。ネット予約できる宮古諸島ツアーも充実しています。宮古空港利用のツアーでは、行きはJAL、帰りはANAなど、複数の航空会社を使えます。下地島空港のジェットスターの直行便ツアーはかなり安いです。

JTBの予約ページへ

HIS

安さが売りのHIS。宮古諸島旅行の特設サイトを開設し宮古諸島ツアーに力を入れています。JTBに比べると選べるホテルが少ないですが、宮古諸島のメジャーなホテルはほぼ取り扱っています。

HISの予約ページへ

まとめ

宮古諸島は沖縄本島から南西に300キロ。宮古島を中心とする8つの離島群です。

沖縄本島から飛行機で50分。宮古諸島には魅力的なビーチや観光スポットが点在。オシャレなリゾートホテルやカフェも増えています。

ツアーサイトを賢く使えば、安く快適に宮古諸島旅行を楽しめます。

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