宮古島の11月の気温・服装は?いつまで泳げるの?

宮古島移住5年のshimagurashiです。

常夏のイメージがある宮古島ですが、実際に暮らすと季節による天気の特徴がわかってきました。

11月の宮古島は晴天率が高いです。晴れた日の海の美しさは夏と変わらず美しいです。

海水温が低く長時間泳ぐのはきついですが、ウェットスーツを着ればダイビングやシュノーケリングは十分楽しめます。

宮古島旅行は秋がベストシーズン。11月の宮古島の気温・服装、いつまで泳げるかをまとめました。

11月は秋の終わり

宮古島に5年住んだ私の実感です。

春 3月
夏 4月~9月
秋 10月・11月
冬 12月~2月

1年の半分は夏で、秋はとても短いです。

宮古島は9月末までずっと暑いです。毎日最高気温が30度を超えます。台風が接近するたびに少しずつ気温が下がります。10月に入ると30度を下回る日が多くなります。

11月はさらに気温が下がります。11月の宮古島の最低気温は22度~24度。最高気温は24度~28度。本土に比べると暑いですが、住んでいる感覚からすると「やっと涼しくなった」といったところです。

宮古島の秋は天気が安定しています。夏は台風のリスクと隣り合わせ。冬になると北風が強くなり、曇りの日が多くなります。秋は晴天率が高く、宮古島旅行のベストシーズンです。

11月はよほど不運でなければ穏やかな南風が吹き、夏のような日差しの日が多いです。晴れた日の海の美しさは真夏と変わらず美しいです。

宮古島の海の美しさは、季節ではなく、天気によって変わります。夏でも曇りの日は海がきれいに見えません。秋や冬でも晴れた日は海の色が鮮やかでとても美しいです。

台風のリスク

11月の宮古島は台風のリスクが小さいです。

沖縄気象台によると11月の宮古島への台風接近数は過去68年で12回。5年に1度のペースです。

5年に1度と聞くと多いように感じますが、5年=150日に1度と考えると、ほとんどリスクがないことがわかります。

3泊4日で11月に宮古島旅行をするとして、台風と重なる確率は2%ぐらいです。

11月は海水温が低く、台風が接近しても勢力が弱く、大きな被害は出ません。

夏の宮古島旅行では24時間以上ホテルに缶詰めになることがありますが、11月ならそのリスクもありません。

ただ、さすがに台風接近時は天気はよくありません。

天気は運次第ですが、12月以降に比べると11月の宮古島の晴天率は圧倒的に高いです。

11月の服装選び

11月の宮古島は最低気温22度前後、最高気温26度前後。

本土から来ると、宮古空港に着いた瞬間「暑い」と感じる気温の高さです。

海に囲まれた宮古島は湿度が高く、東南アジアのような湿気を帯びた温かい空気を感じます。

沖縄本島に比べると体感気温が1度~2度高いです。

晴れて気温が28度ぐらいまで上がる日は、半袖、ビーチサンダルで十分です。最高気温が24度ぐらいの日は長袖です。

宮古島で会社員として働く私は、11月は半袖で出勤することもあれば、長袖で出勤することもあります。

地元の男性の大半は半袖。女性は日焼け対策で長袖を着ていることもあります。

宮古島は11月が衣替えの時期。地元の高校生の制服は10月までは半袖、11月からは長袖の合服です。長袖だと暑いのか11月に入っても半袖で登校している生徒も多くいます。

夜は少し気温が下がります。長袖シャツが1枚あれば安心です。

ホテルのパジャマは薄手の長袖シャツのところもあれば、半袖のところもあります。

私は季節外れの寒い日以外は、11月は半袖半ズボンで寝ています。

海で泳げる?

宮古島で寒さを感じずに海水浴が出来るのは5月~9月。この時期は水着でも海水浴を楽しめます。

10月に入ると海水温が下がります。11月はさらに海が冷たくなります。水着で海に入っている人はほとんどいません。

海の冷たさを楽しみながら短時間海に入るぐらいなら水着でも大丈夫ですが、長時間海に入るならウェットスーツが必須です。

11月でも体験ダイビングやシュノーケリングは十分楽しめます。夏に比べると観光客が少ないので人気店の予約も取りやすいです。

天気予報は外れがち

宮古島の天気予報は日本一あたりにくいと言ってもいいほどよく外れます。広い海の中にポツンとある小さな島なので、天気予報が難しいのも仕方ないと思いますが、これでもかというぐらいに外れます。

特にウェザーニュースは驚くほど外れます。沖縄の天気予報は適当にやってるのか?と思うほど当たりません。気象庁発表の天気予報はウェザーニュースに比べるとあたります。

特に夏の天気予報が外れがち。11月は夏に比べればましですが、本土の天気予報に比べるとかなり外れる確率は高いです。雨予報なのに晴れたり、晴れ予報なのに雨だったり。

飛行機の機内で「宮古島の天候は雨」と言われたのに空港に着いたら快晴なんてこともあります。

夕日が美しい

宮古島旅行の楽しみの一つが、水平線に沈む夕日。

宮古島の11月は、朝焼けや夕焼け、夕日が1年で一番美しい時期です。




宮古島で11月に撮影した写真です。

水平線に沈むまんまるい太陽。赤く焼けたような空。波音だけが聞こえる静かなビーチ。

11月に宮古島に旅するなら、夕日を見に行って損はありません。

のんびりできる

11月の宮古島旅行は、島でのんびりした時間を過ごしたいあなたにぴったりです。

宮古島では夏の観光客が急増しています。夏は飛行機もホテルも居酒屋も予約が取りにくいです。

夏は日本人観光客だけでなく中国人観光客も多いです。夏のピーク時には週に6日、大量の中国人を乗せたクルーズ船が宮古島にやってきます。

ビーチに中国人のバスツアー客が来る時間帯は、ビーチが中国人で溢れます。波音は聞こえず、ボリュームが大きめの中国語が聞こえます。

11月に入るとクルーズ船の寄港は週2回ぐらいに減ります。

実際に住んでいる感覚からしても、夏は人が多くて騒がしいですが、秋は離島本来ののんびりとした空気が流れています。

宮古島でゆったりと癒しの時間を過ごしたいなら11月がオススメです。

11月は割安

11月の宮古島は夏の観光トップシーズンに比べると旅費が割安です。

特に、飛行機とホテルがセットになったツアー旅行が安いです。

移住前の私は飛行機とホテルを別々に予約していました。移住後、宮古島旅行の主流がツアー旅行だということを知りました。

ツアー旅行は、飛行機とホテルを別々に予約するよりも安いです。

人気のホテルはすぐに満室になりますが、ツアーサイト経由だと予約できることがあります。ツアー旅行会社はあらかじめホテルの部屋を一定数抑えているので、直前でも人気のホテルを予約できることがあります。

宮古島旅行のオススメツアーサイト一覧です。

JALパック

宮古島ツアー旅行の王道はJAL系の飛行機とホテルがセットになったJALパックのツアー。JALパックは宮古島に観光客が少なかった時代から継続してツアー旅行を組んでいて選べるホテルがとても多いです。

JALの羽田―宮古直行便は早朝発、深夜着なので宮古諸島での時間を有効に使えます。JALは那覇―宮古の便数が多く乗り継ぎ便の選択肢が多いのも嬉しいポイントです。

JALパックの予約ページへ

J-TRIP

JALパックと同じくJALの飛行機を利用したツアー予約サイト「J-TRIP」

レンタカー付きプランが安いと評判。11月限定沖縄旅行タイムセール実施中です。

J-TRIPの予約ページへ

スカイツアーズ

ANAの飛行機を利用した旅行会社。宮古空港ではANAが勢力を拡大しています。2015年以降、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港からの直行便が次々就航しています。

ANAの路線拡大に伴い、スカイツアーズが取り扱う宮古島へのツアーはかなり充実しています。直行便利用のツアーが安いと評判で大都市圏からの旅行者に人気です。

スカイツアーズの予約ページへ

JTB

国内最大手の旅行会社JTB。ネット予約できる宮古島ツアーも充実しています。飛行機とホテルがセットになったフリープラン、添乗員同行の観光バスツアーつきプランを選択できます。行きはJAL、帰りはANAなど、複数の航空会社を使えます。

JTBの予約ページへ

HIS

安さが売りのHIS。宮古島旅行の特設サイトを開設し宮古島ツアーに力を入れています。JTBに比べると選べるホテルが少ないですが、宮古島のメジャーなホテルはほぼ取り扱っています。

HISの予約ページへ

まとめ

宮古島旅行は秋がベストシーズン。11月は晴天率が高く、晴れた日は夏と変わらず美しい海を見ることができます。

晴れた日の日中は半袖にビーチサンダルでも大丈夫です。夜は少し気温が下がるので長袖シャツが1枚あれば安心です。

11月は海水温が冷たく、水着で長時間は泳げません。ウェットスーツを着れば、ダイビングやシュノーケリングを十分楽しめます。

11月の宮古島は夏に比べると観光客が少なく、離島ならではのゆったりとした島時間を満喫できます。

皆様の宮古島旅行の参考になれば幸いです。

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