芸人マイケルが宮古島に移住~現在の仕事場は民謡居酒屋~

宮古島移住5年のshimagurashiです。

「ドンマイケル」のフレーズで一世風靡したお笑い芸人のマイケルさんは、現在沖縄の離島、宮古島で移住生活を送っています。

まいけるさん曰く現在の仕事は「唄者」。民謡居酒屋や観光客が集まるスポットで夜な夜な三線を片手に沖縄民謡を歌って生計を立てています。

宮古島はバブルと言われる好景気。観光客急増中の島の勢いに背中を押され、マイケルさんの仕事も順調です。

宮古島移住

「ドンマイケル」のフレーズで注目されたマイケルさんは、女性トラブルが原因で事務所を解雇になったと噂されています。その後は結婚式の司会や余興などで生計を立てていたようです。

芸名をカタカナの「マイケル」からひらがなの「まいける」に変え、2019年2月に宮古島に移住しました。

宮古島は沖縄本島から南西に300キロ。人口約5万5千人の小さな離島です。島の主な産業はサトウキビやマンゴーなどの農業と、マリンレジャーを中心とする観光業。

宮古島ではここ数年観光客が急増しています。2013年に年間40万人台だった観光客は2018年には114万人を突破。

島では観光客急増に伴いリゾート開発が加速。宮古島は2019年現在、バブルと表現される好景気です。

バブルの波に乗って宮古島にやってきたまいけるさん。宮古島では「唄者」と自称し、三線を片手に民謡居酒屋を周ったり観光スポットの小さなステージに立ったりして生計を立てています。

民謡居酒屋

宮古島の歓楽街エリアには民謡居酒屋が点在しています。民謡居酒屋は観光客に大人気。バブルの島ではどの民謡居酒屋も毎晩満席。予約なしでは入れません。

民謡居酒屋には小さなステージがあります。一晩に2回~3回ライブステージがあります。観光客はビールや泡盛を飲みながら、沖縄民謡に合わせて手拍子をしたり、踊ったりして楽しみます。

まいけるさんは、一魚一会、うまりずまなどの民謡居酒屋で歌っています

ライブの合間には三線を片手に飲み座を回り、観光客からおひねりをもらっています。「ドンマイケル」のギャグも封印したわけではなく、積極的に使っています。

真っ黒に日焼けし、見た目は沖縄の兄ちゃんという雰囲気。先日見かけた時は、おひねりの千円札を「1枚、2枚、3マイケル」と満面の笑みで数えていました。

琉球の風

まいけるさんは、宮古島南海岸のリゾートエリアにある観光スポット「琉球の風」のステージにも立っています。琉球の風は土産物店、イートインスペース、小さなイベントステージが併設された観光施設。

まいけるさんは屋外のイベントスペースのステージで、週に数回、夜のライブを行っています。

まいけるさん目当てのお客さんはいませんが、イートインスペースで夕食を食べ終わった人や、土産物店から出てきた人が音につられてステージ前に集まり、まいけるさんのライブを楽しみます。

琉球の風では毎日出演者を入れ替えながらステージが行われます。まいけるさんが出演しない日には宮古島在住の歌手、下地暁さんのライブやタヒチアンダンスショーがあります。

若手芸人が出演する田舎のショッピングモールのステージに比べれば、観覧客が多く、恵まれた舞台です。

シュノーケリング

民謡居酒屋や琉球の風での仕事は夜に集中しています。まいけるさんは昼はシュノーケリングをして宮古島の海を満喫しています。

宮古島には与那覇前浜、砂山ビーチ、新城海岸など日本有数の美しさを誇るビーチがいくつもあります。シュノーケリングではビーチから数メートルのところで美しいサンゴ礁や熱帯魚の群れを見ることができます。

まいけるさんは、将来的には「まいけると行くシュノーケリングツアー」のような形でマリンレジャー業への進出も考えているようです。

宮古島のマリンレジャー業界は群雄割拠。バブルの島では次々に新しいダイビングやシュノーケリングのツアー業者が参入しています。

業者とウィンウィンの関係になれれば、宮古島の新しい観光メニューとして「まいけると行くシュノーケリングツアー」が実現するかもしれません。

離島への移住は、テレビや雑誌業界からも注目されます。宮古島移住者の先輩、森末慎二さんは、テレビ番組の移住特集によく出演しています。

まいけるさんが「あの人は今」のような番組で紹介される日も遠くないかもしれません。特派員のような形で宮古島での撮影にリポーターとして出演することも十分考えられます。

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まとめ

芸人まいけるさんは2019年2月に宮古島に移住し、民謡居酒屋などで三線を片手に沖縄民謡を歌い生計を立てています。

真っ黒に日焼けし、昼はシュノーケリング、夜はライブと宮古島を満喫しています。バブルの波に乗って今後も活躍の幅を広げそうです。

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