沖縄移住は楽しい?|経験者が語る島暮らしのリアル

沖縄移住者のshimagurashiです。

沖縄移住は楽しいのか?

移住5年の経験をもとに島暮らしのリアルを発信します。

女性1人の沖縄移住は楽しい?

沖縄移住を楽しめるかどうかはあなた次第。

特にあなたの年齢や性別によって事情が大きく変わってきます。

「女性1人の沖縄移住」は沖縄を楽しめる確率がかなり高いです。

20代、30代の女性が1人で沖縄に移住するケース、とても多いです。

人生のしがらみから解放され、憧れの地沖縄で島暮らし。沖縄移住女子のインスタはキラキラ輝いています。

カップルや家族での移住に比べ女子1人での移住はとても身軽です。

試しにプチ移住し、沖縄が肌に合わなければ帰ることもできます。

20代、30代の女性1人の沖縄移住は、待遇もよかったりします。

沖縄に移住するならリゾートバイトがおすすめ。

リゾートバイトなら、仕事と寮が一度に見つかり、沖縄への飛行機代や沖縄でのシュノーケリング体験がオプションでついてきたりします。

沖縄移住には不安や戸惑いも多いはず。最初は仕事の見つけ方もわかりません。

そこで強い味方になるのがリゾートバイト派遣サイト。沖縄の企業の登録が多く、ストレスなく仕事を探せます。

沖縄移住では費用が大きなネックになりますが、リゾートバイトなら費用の問題も解決します。

沖縄に移住してから仕事を探すより、仕事を見つけてから沖縄に移住した方が絶対にいいです。

沖縄で仕事を探す時間やストレスが不要なので、移住生活を楽しむ心の余裕ができます。

沖縄移住の目的は生活を楽しむこと。特に女性が1人で移住するなら、沖縄を楽しまないともったいない。

沖縄移住女子の中には沖縄が肌に合わずに帰っていく人、最初から1年間のプチ移住と決めている人、沖縄を楽しみ尽くして3年で別の場所に移る人など、島を離れる人もいます。

沖縄移住女子の場合、3人に1人は1年で帰っていきます。

1年で沖縄から帰るからといって「失敗」「人生の汚点」になるわけではありません。沖縄移住の楽しい思いでは必ずあなたの生きる糧になります。

思ってたのと違う沖縄生活だったとしても、普通の人ができない経験をしたことで、人生の厚みは増します。

沖縄移住女子が気をつけるべきなのは住まいのこと。

リゾートバイトだとどの職場を選ぶかによって住む環境が全く異なります。

繁華街近くのホテルや飲食店で働くと、市街地エリアのアパートに暮らすことになります。

市街地エリアは人が多く賑やか。渋滞が多いです。南国のガヤガヤした雰囲気を楽しみながら移住生活を送りたいなら那覇の市街地の職場がおすすめ。

郊外のリゾートホテルだと、ホテル近くの寮で暮らすことが多いです。

のんびり静かに大自然を感じながら沖縄移住生活を楽しみたいなら、郊外のリゾートホテルやカフェがおすすめです。

勤め先の寮に個室があるかも重要なポイント。

「個室あり」となっていても、ファミリー用のアパートを3人で使っていたりする場合もあるのでしっかりリサーチしましょう。

アパートの1室を1人が使う「完全個室」と、アパート1室の3部屋を3人で使う「個室」では全く事情が違います。

女性1人の沖縄移住。看護師や保育士の資格を持っていると強いです。

看護師も保育士も沖縄では人手不足なので歓迎されます。

保育士の半分が移住者の保育園、看護師の半分が移住者の病院も少なくありません。

女性1人の沖縄移住。勇気はいりますが、人生を楽しむために思いきって飛び込むのも悪くはありません。

カップルでの移住、家族での移住に比べると女性1人の沖縄移住は圧倒的にハードルが低いです。

リゾートバイトで仕事と寮を確保。リゾートバイトは飛行機代やシュノーケリング体験がオプションでついてきたりします。

沖縄移住に向けて動き出すなら、今すぐ登録して損はありません。

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男性1人の沖縄移住は楽しい?

男性の単身での沖縄移住も人気です。

沖縄移住男子のインスタもとてもキラキラしています。

20代・30代の若い単身移住者もいれば、40代・50代の移住者もいます。

建設業、ホテル、レンタカー送迎、マリンレジャー、飲食店で働いている人が多いです。

建設業、ホテル、飲食店は人手不足なので、沖縄でもすぐに仕事が見つかります。

沖縄に移住し、建設関係の仕事をしながら寮で暮らす男性は多いです。

建設関係は他の仕事に比べると給料もいいので、費用面で沖縄移住を楽しむ余裕が生まれます。

昼は仕事で汗を流し、沖縄のナイトライフを楽しんでいる男性移住者は多いです。

移住女子や観光客をナンパし、沖縄で武勇伝をたくさん作っている沖縄移住男子もいます

ホテル、レンタカー送迎、飲食店は移住者が多い職場。

移住者同士は仲良くなりやすく、横のつながりがすぐに作れます。

ホテルや居酒屋は時間が不規則ですが、体力に自信があるなら問題ありません。

マリンレジャーは要注意。

想像以上に体力勝負の仕事です。

沖縄の海で働くことは移住者の憧れの一つですが、実際やってみるとかなりきつい。

沖縄の夏は日差しが異常に強く。1日外にいるだけでフラフラになります。

海の家のスタッフを観察すると、みんな顔が老けています。

紫外線を浴び過ぎて肌はボロボロ、顔にはシミやシワがすぐにできます。

沖縄で働く前と後で一番ギャップがあるのがマリンレジャー。

沖縄の海は最高に美しいですが、マリンレジャーで働くなら自分が楽しむよりもお客様を楽しませることが求められます。

強烈な紫外線を長時間浴びながらゲストを楽しませるためにおもてなしする。

相当な奉仕精神がなければマリンレジャーの仕事は楽しめません。

「お客様の笑顔が私の喜び」というタイプの人にはおすすめできますが、普通の人は心が折れます。

ホテルの仕事も時間が不規則な上、クレーマー含め観光客を接客する仕事なので、タフさが求められます。

男性の沖縄単身移住。体力に自信があれば仕事はあります。仕事で体力を使いきらなければ、プライベートで移住生活を楽しめるはずです。

最近はフリーランスで単身沖縄移住する男性も増えています。

ユーチューブや動画編集で稼ぎ、拠点を沖縄に移す人もいます。

リモートワークが進んで場所を選ばずに働ける時代。沖縄移住の形も今後変わっていくかもしれません。

カップル・夫婦の沖縄移住は楽しい?

カップル・夫婦での沖縄移住に憧れている人も多いはず。

パートナーとの沖縄移住。憧れの沖縄を2人で楽しみ、最高の思い出を作る。夢は膨らむばかりです。

しかし・・・女性1人の移住や男性の単身移住に比べると、カップル・夫婦の沖縄移住のハードルはかなり高いです。

カップルも夫婦も所詮は他人。沖縄移住をきっかけに価値観の違いが露出し破局するケースもあります。

危険なのは、結婚前のカップルや新婚さんの移住。

数年付き合ってお互いのことは深く知っているつもりでも、知らない部分はたくさんあります。

結婚直後の新婚さんは特に危険。

結婚から3年以内の新婚ホヤホヤの時期は、互いに相手に惚れ込んでいて周りが見えない状態。

結婚生活が5年をすぎれば、パートナーの優先順位は徐々に下がっていきますが、結婚直後はパートナーが人生の優先順位トップ。

「この人となら沖縄移住を楽しめる」「この人とだから沖縄に移住したい」「この人と出会わなければ沖縄に移住することはなかった」

どれもとてもすてきな言葉です。

しかし実際は

「この人とだからといって沖縄移住を楽しめるかは実際に移住してみないとわからない」

「この人とだから沖縄に移住したい」は相手に依存している証拠。移住後冷静になって後悔する可能性あり。

「この人と出会わなければ沖縄に移住することはなかった」が事実だとしても、その後の移住生活が成功する保証はない。

カップルや夫婦での沖縄移住は大きな可能性を秘めています。うまくいけば単身移住者の何倍も沖縄移住を楽しめる可能性があります。

しかし、リスクも伴います。

沖縄移住を2人で決断したように、移住後いつまで沖縄で生活するか、沖縄からいつ帰るか、沖縄で永住を目指すかも2人で決めることになります。

2人の意見がいつまでも一致するとは限りません。どこかですれ違いが出てくる方が普通です。

うまく意見がまとまればいいですが、意見が食い違えば2人の関係に亀裂が入り、それがきっかけで破局することもあります。

私は夫婦で沖縄に移住しました。一度きりの人生を心から楽しもうと、2人で未知の世界に飛び込みました。

最初の1年は、都会を脱出し、きつかった仕事を辞め、しがらみから解放されただけで大満足。

沖縄の空気も景色も食べ物も全てが新鮮で、毎日がキラキラ輝いていました。

夫婦での移住だったので孤独を感じることもなく、2人で会話しているだけで幸せでした。

しかし、移住3年で私は沖縄から帰りたくなりました。妻は沖縄生活を続けたいと言いました。

私は沖縄での仕事に行き詰まりました。

仕事がハードな割に給料が低く、休みも少ない。給与明細を見るたびに「お前の存在価値はこの程度だ」と言われている気がしました。

30代の私。移住前に比べ給料はかなり少なくなりました。給料は毎月19万円ぐらい。

男はプライドが高い生き物。移住前は仕事から脱出したいと考えていたくせに、移住3年たつと「こんな給料で働きたくない」「都会の職場に戻りたい」と考えるようになりました。

沖縄移住を楽しめるかどうかは仕事次第と言っても過言ではありません。

仕事に不満がなければ、プライベートを楽しむ心の余裕が生まれます。

仕事でストレスがたまり始めると、マイナス思考に陥り、生活を楽しむ余裕がなくなります。

沖縄移住は最初の1年は順風満帆ですが、2年目からはうまくいかないことも多いです。

仕事が合わない、職場の人間関係に疲れる、飲み会が多くて大変、気候が合わない、食べ物が合わないなど、理由は様々ですが、どこかで何かの壁にぶつかります。

カップル・夫婦の移住だと、壁を2人で乗り越えなければなりません。

壁を乗り越えるためには2人が同じ方向を向かなければなりません。

どちらか1人が壁にぶつかった時に、人生をどう軌道修正するか、2人で決めなければなりません。

夫婦の場合、子供を生むのか、沖縄で育てるのかも大きな選択です。

沖縄の教育環境は地域によっては劣悪。沖縄で子供を育てたくないと考える親もいます。

沖縄の教育環境が恵まれていないことから、県外の中学校や高校に子供を通わせる親もいます。

子供が生まれると女性の価値観は変わります。男性も変わりますが男性以上に女性は子供が全ての人生になります。

価値観が変化した時、互いの考えを尊重し合って沖縄でたくましく生きていけるか。

カップル・夫婦の沖縄移住。楽しめるかはあなた次第です。

家族での沖縄移住は楽しめる?

家族での沖縄移住。

単身や夫婦での移住とは比べ物にならないほど、覚悟が必要です。

家族全員で横一列に手をつないで、崖の上から飛び降りるつもりで、一歩を踏み出す。それぐらいの勇気と覚悟が必要です。

自分の人生だけでなく、子供の人生も背負っての決断。簡単にできる決断ではありません。

単身移住は「自分の人生を楽しむため」の決断。家族での移住は「家族の人生を楽しむため」の決断。

沖縄移住が子供も含め、家族にとってプラスになるかどうかを真剣に考える必要があります。

家族での沖縄移住を空想している人はとても多いですが、実際に移住して来るのは1割~3割ほど。

最後の1歩を踏み出せずに躊躇している人はたくさんいます。

家族で沖縄移住した友人たちに共通するのは「親がポジティブ」で「親がまじめ」なこと。

退路を断って沖縄に来ているので、既に覚悟が決まっています。

どんな困難にも立ち向かい、何かあれば全力で子供を守る。「移住成功」と胸を張って言える日まで全力で駆け抜ける。

私が知っている移住者のお父さんお母さんはエネルギーに満ちています。

中途半端な覚悟で家族で沖縄に移住すると後悔します。親は子供の人生も背負っています。沖縄移住を決めたその日から、失敗しないために全力で行動します。少しの困難にはくじけません。

シングルマザーの沖縄移住者も多いです。家族での移住同様、母親の覚悟は決まっています。

「自分が沖縄を楽しむ」という短絡的な考えではなく、沖縄で覚悟を決めて働き、子供を育てるという決意に満ちています。

シングルマザーの子育ては大変。自分の親の手も借りて子育てをするパターンが多いですが、親元に戻らず、思い切って沖縄に移住してしまう母親は強いです。

自分のことしか考えず、自分の人生が楽しければいいという無責任な母親も一部いますが、沖縄移住者のシングルマザーの大半はこの子のためならなんでもすると腹をくくって沖縄に移住しています。

夜の仕事で生活費を稼いで子供を育てているたくましい母親もいます。

単身移住者や若いカップルの移住者に比べ、家族での移住者やシングルマザーの移住者はまじめで、ポジティブで、タフで心が強く、エネルギーに満ち溢れています。

家族で沖縄に移住するなら、覚悟を決めることです。

沖縄移住は楽しいことばかりではありません。

猛烈な台風で家に缶詰めになったり、停電が長続きしたり、塩害で車がサビたり、酒の付き合いがめんどくさかったり。

沖縄の良いところも悪いところも、楽しいところも楽しくないところも受け止めて生きて行く。

これが移住成功者の姿です。

家族で移住するなら、家族全員の意志確認をしっかりして、家族全員で前向きに覚悟を決めること。

1人でも意志があやふやな人がいてはいけません。全員で覚悟を持って崖上から飛び降りる。

単身移住者はあいまいな覚悟でも沖縄に移住して楽しく生きて行けますが、家族での移住はしっかり覚悟を決めてからでないと痛い目にあいます。

定年退職後の沖縄移住は楽しめる?

沖縄移住の一番のネックは仕事とお金のこと。

移住希望者の多くは、仕事とお金のことを考えています。

私は20代で沖縄に移住し、お金を稼ぐために沖縄で仕事中心の生活をしています。

定年退職後「老後はのんびり」と沖縄に移住して来る人たちはうらやましい限りです。

40代、50代のうちに、人生の計画を練り、定年退職したら沖縄に移住しようと計画している人は多いです。

定年退職後、お金に余裕があるなら、沖縄移住生活を楽しめるはず。

働かなくてもいいので時間にゆとりがあります。職場の人間関係を気にする必要がないのも大きなメリットです。

悠々自適な島暮らし。

沖縄にはのんびりとした島時間が流れています。

島のおじーたちは、ゆっくりと深呼吸をするように、のんびり歩き、のんびりゆんたくして、のんびり庭いじりをしています。

都会にはない島時間が流れています。

働き盛りの世代だと、島時間に身をゆだねるわけにはいきません。

沖縄の職場は本土に比べるとルーズですが、移住者がサボれるほど甘くはありません。

ゆったりと流れる島時間を横目に、一生懸命働かなければ生きるためのお金は稼げません。

定年退職後の沖縄移住者は、ゆったりと流れる島時間にどっぷりと身をゆだねられます。

のんびりゴルフをしたり、釣りをしたり、早朝やサンセットタイムのビーチをお散歩したり。犬を飼ってのんびり暮らしている人も多いです。

働き盛り世代の移住と定年退職者の移住は天と地の差。

無理して40代で移住するぐらいなら、退職の60歳までお金を貯めて、定年退職後に移住して島のスローライフを楽しむ方がおすすめできます。

55歳で早期退職して沖縄で悠々自適に暮らしている人たちもいます。

親の介護の問題や子供の住まいの問題をクリアできれば「残りの人生を楽しむ」という気持ちで、前向きに沖縄移住生活を楽しめます。

移住生活を楽しむコツ

沖縄に移住して5年。楽しいことも楽しくないこともたくさん経験しました。

移住生活を楽しむコツは2つ。

若い移住者は「自分のことしか考えない」ことで移住生活を楽しめます。

沖縄移住を長く続けたいなら「沖縄の人のように暮らす」ことが最も重要です。

自分のことしか考えない

若い移住者が沖縄での楽しむ近道は「自分のことしか考えない」ことです。

沖縄には独自のルール、文化、風習があります。

職場のルールがルーズで理解できなかったり、飲み会が異常に多かったり、移住者が白い目で見られたり。

移住当初は沖縄のルールにはなかなかなじめません。

沖縄で長く暮らしたいならおすすめできない方法ですが、数カ月から数年沖縄を楽しみたいだけなら「自分のことしか考えない」ぐらいの生き方がベター。

沖縄の独自のルールや価値観をガン無視する方法です。

他人に何を言われようが、自分が楽しければいいという自己中心的な考え方が、見ず知らずの土地で自分を守ってくれます。

沖縄の人からするとこのタイプは迷惑な移住者ですが、そんなことは関係ありません。

自分さえよければいいぐらいの考え方で、毎日を楽しく生きることです。

移住者仲間と海で遊び、バーベキューをして、夕日や星空を眺める。自分がやりたいように生活すればいいのです。

沖縄の人から見れば「空気の読めない移住者」。

沖縄移住生活を楽しむだけなら「空気の読めない移住者」になってしまえばいいのです。

空気の読めない移住者、沖縄には多いです。夜中にバカ騒ぎしたり、バーベキューして後片付けしなかったり、シュノーケリングでサンゴの上に立ってサンゴを無意識にボキボキ折ったり。

沖縄の人は空気の読めない移住者には優しくありません。関わろうともしません。

沖縄の人と関わらないことは、寂しいことでもありますが、自分が楽しくいきていくだけなら、深く関わらずに沖縄の人たちの本音を知らないままの方が生活がうまくいったりします。

期間限定で移住する人たちの多くは自分のことしか考えていません。

自分の人生が輝いていればハッピーという考えです。

このタイプの移住者は、沖縄でコロナが猛威をふるい、医療崩壊が始まっても、平気で飲みに行ったりバーベキューしたりしています。

目に見えない所で沖縄の人に迷惑をかけていますが、自分が楽しく生きて行くことが全てなので、全く気にしません。

沖縄移住を楽しむコツ。短期間の移住を楽しむだけなら、空気を読まずに自分が楽しむことです。

空気を読み始めると、沖縄の気に入らないところが目について、移住生活が徐々に楽しくなくなっていきます。

沖縄の人のように暮らす

沖縄で長く移住生活を楽しみたいなら、沖縄の人のように暮らすことです。

「自分が楽しければいい」というタイプの移住者の真逆の生き方です。

移住者コミュニティーに身を置いたままでは沖縄移住生活は長続きしません。

移住者コミュニティーは楽しいですが、入れ替わりが激しく、帰っていく人も多いです。

沖縄で長く暮らすなら、沖縄の人の信頼を得て沖縄の人のように生きることです。

沖縄の人たちは自分のことのように家族を思いやり、親戚を思いやり、地域の人たちを思いやります。困った人に自然と手を差し伸べられる優しさがあります。

沖縄の人は忍耐力があります。夏の暑さにも、猛烈な台風にも負けません。たくましく生きています。

沖縄で10年以上暮らしている移住者は、見た目も考え方も沖縄の人に似て来ます。

移住2~3年の移住者は、ザ・ナイチャーという感じで、見た目も考え方もチャラチャラしていますが、10年暮らしている移住者は地に足がついています。

10年も暮らせば、沖縄の良いところも悪いところもたくさん見えて来ます。

言葉づかいが荒かったり、お酒を飲むと狂暴になったり、人に仕事を任せていなくなったり、ゴミを海に投げ捨てたり、草むらに不法投棄したり。

移住者の先輩たちは沖縄の良い面も悪い面も受け入れた上で、相性が良くない人ともうまく折り合いをつけながら生きています。

本当の意味で沖縄移住生活を楽しむには10年はかかります。私もまだまだ修行中。沖縄に移住しなければよかったと思ったことは今まで何度もありました。

プライドを捨て、沖縄の人たちの価値観に染まり、生きて行く。

簡単ではありませんが「沖縄の人のように暮らす」ことで、移住生活の真の楽しさに少しずつ近づくことができます。

まとめ

沖縄移住は楽しいのか。経験者の私なりにまとめました。

若い単身移住者は自分のことだけ考えていれば、沖縄移住は楽しめます。沖縄でのキラキラした生活に身を置くことは人生の貴重な経験です。

夫婦、家族での移住はハードルが高いです。うまくいかないことも想定した上で、覚悟を決めて移住することが、移住生活を楽しむ近道です。

定年退職後、お金に余裕があれば悠々自適な沖縄移住生活も夢ではありません。移住生活のネックは仕事とお金。これをクリアできている定年退職組は強いです。

若い世代は「自分のことだけ考える」で移住生活は楽しめます。長く移住生活を続けたいなら、自分のことは二の次にするぐらいの気持ちで「沖縄の人のように生きる」ことです。

仕事と寮が見つかって飛行機代、シュノーケリング体験もできちゃう!?沖縄のお仕事情報が充実。



沖縄移住に失敗する人が後を絶たない理由
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